庭先の花が少しずつ色づきはじめ、春の光がやわらかく差し込むようになりました。
以前から小さく育ててきた花たちですが、今年は mikipedia の運営を続けていく中で、
「地域の季節を自分の目で丁寧に切り取っていきたい」という思いが強くなり、
写真の練習もかねてカメラを向けてみました。
特別な場所ではなく、いつもの庭先。
それでも、レンズ越しに見ると、花の表情や色の重なりが新鮮に映ります。
今日は、その中から4枚の写真を運営ノートとして残しておきます。
🌷 植えっぱなしで咲いてくれたチューリップ
毎年、球根を掘り上げずにそのままにしているチューリップ。
手をかけていないのに、春になるとちゃんと芽を出し、
気づけば凛とした姿で咲いてくれます。

白とピンクが混ざり合うやわらかな色合いの一輪。
もう一枚は、白地に深い紫のストライプが入った印象的な花。
どちらも、庭の片隅にふっと現れた“春の訪問者”のようでした。

写真に撮ってみると、肉眼では気づかなかった
花びらの質感や光の入り方が見えてきて、
「もっと上手に撮れるようになりたい」という気持ちが自然と湧いてきます。
🌼 こぼれ種から育ったビオラたち
ビオラは、昨年植えていたもののこぼれ種から育った株。
気づけば鉢のあちこちで小さな芽を出し、
冬を越えて、春にふわりと花を咲かせてくれました。

紫と白のコントラストが美しいもの、
淡い黄色がやさしく広がるもの。
同じビオラでも、色や表情が少しずつ違っていて、
撮っているとつい時間を忘れてしまいます。

こうして自然に増えていく花を見ると、
“地域の暮らしの中にある小さな循環”のようなものを感じます。
📸 写真を学びはじめた理由
mikipedia を続けていくうえで、
文章だけでなく、「三木の空気をそのまま伝える写真」も大切にしたいと思うようになりました。
特別な技術はまだありませんが、
日常の中にある季節の変化や、
地域の風景のやわらかさを、
少しずつ写真でも表現できるようになりたい。
今回の4枚は、その小さな一歩として撮ったものです。
🌿 おわりに
庭先の花を撮るという、ほんのささやかな時間。
でも、その中に “地域の春” が確かに息づいているように感じました。
これからも、mikipedia の運営ノートとして、
日々の中で見つけた小さな景色や、
写真を通して気づいたことを、少しずつ残していければと思います。


コメント